豊橋技術科学大学 総合教育院

ご挨拶




総合教育院副院長 加藤三保子

総合教育院院長 井上光輝

 本学は1976年に開学して以来一貫して、主に高専本科卒業生を学部3年次に受け入れ、科学に裏付けされたものづくりに極めて強い指導的上級技術者・研究者の育成を行ってきました。

 高専は、中学卒業者に5年間の一貫教育を行うことで、我が国の産業を支える即戦力となる中堅技術者の育成を目的として設立されましたが、実践的技術者を育成する目的から、教育カリキュラムは大学レベルの専門科目と実験・実習の比率が高く、語学やリベラル・アーツに関する時間数が少なくなっています。

 本学は、高専でものづくりを中心とした技術教育を受けた学生を、学部3年次から大学院博士前期課程までの4年間一貫教育システムにより、科学で裏づけられた創造的・先端的技術センスを併せ持つ指導的上級技術者・研究者へと育成しています。このため、本学入学後から学部・大学院の4年間の間に、語学、人文科学、自然科学、社会科学を含む広いリベラル・アーツに関する教育を実施しています。総合教育院は、本学におけるリベラル・アーツ教育の要として、他大学ではあまり例のないユニークな教育を担うために、多様な分野を専門とする教員で組織されています。「科学に裏付けされた」グローバルに活躍できる技術者育成のため、総合教育院は専門系と強く連携した教育研究を展開しています。

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